三室番屋復活プロジェクト代表

紋別の自然の豊かさを象徴する景勝地に建ち、サケ漁を支えた三室番屋の意味を探り、この建物を紋別発展史の表徴として捉え市民の手によって守り続け、そして守るだけでなく先人の生活を実体験して今の生き方を考える視点をもつ学習の場として、また色々な宿泊・体験交流の場として使用してもらおうとの活動です。